3/30/13

tensegrity...







I don wanna waste more what I have and use.
as  possible.

we family will keep moving like nomad.
so we can't have too much things.
but i realized “TABLE” is necessary for our life.
cuz we both luv eating time. 
we needed one table can use long time. 
so...
we asked my friend to make a special table that's nomad style!
His name is Jun Takakura.
he is a great architect. and a designer of various things.
we luv and respect his sence. 

he's gonna design a table can be carried. for us.
“tensegrity” that's made a suggestion by Kenneth Nelson
and proposed as theory by Richard Buckminster Fuller.
 Jun incorporated it in his work in order to enable it.
 means foldable table!
he showed us the model.
was already awesome!!!

i like session of new and old.
thank u so much, junkun.



たくさん欲しい、いろいろ欲しい。
そういう気持ちから、
これだけあればいい、これだけは買い足そうという考えに
少しずつ変化してきている。
大きな引越し、カリフォルニアでの生活を経て
買い物に対する意識が確実に変わってきているとおもう。
まだまだ少しずつだけれども。
捨てるものはなるべく増やしたくない。
新しく取り入れるものは
長く愛せるものにしたい。

という気持ちから、テーブルを友達にオーダーすることに!
テーブルがとても大事なことに気づいてしまったから。
食事の時間は私たち夫婦にとってやすらぎの時間。

お願いした友人(jun takakura)は建築士であり、
そこだけに留まることなくいろいろな物をデザインする。
彼のすばらしくかっこよすぎるセンスは
身なりや生活からもあふれ出ていて、
私たち夫婦はそれがとても好きで、彼という人間を尊敬している。

junくんが提案してくれたテーブルは、
『tensegrity』
(Kenneth Nelsonが発案、Richard Buckminster Fullerが提唱)
という概念をつかった、折り畳めて持ち運べるテーブル。
これからも移動をし続けるであろう私たちのために。
さっそく模型をつくって見せてくれたのだけど、
もうこの時点で大興奮!
tensegrityにはまってしまい、
最近、ついつい、画像を集めてしまう。


愛すべき友人に
愛すべき人と使うテーブルを作ってもらえるなんて。
なんてなんて贅沢でしあわせなんだ。
ありがとう!junくん!





3/17/13

my favorite coffee shop...







i got coffee beans!   YEY!

my friend gave me. they're from San Francisco.

TROUBLE COFFEE is one of my favorite cafe in SF. 

this smell makes me feel our SF life...
thanks my friend♡


ここのコーヒーショップ、
SFに行ったらぜひ行ってほしい。









3/11/13

koshiro onchi


時代を越えて心にぐいぐいとくる作品がある。

なにかを残すことは
未来をうごかせるかもしれないということ。





恩地孝四郎   koshiro onchi













3/9/13

what beauty is....









求めるものと求められるものが違うとき、
それを苦しいと感じるあまりに
必要とされる色になろうとする。
自分が認めることよりも誰かに認めてもらうことをえらぶ。
ぬりたくり、重ね、、また重ね、
とにかく覆われた自分になってみたりする。

でも。
一枚ずつ脱ぎ捨てていける時がくるんだよね。
ありのままの自分を引き出したいと思えるときがくる。
ふりするのではなくて、強がりでもなくて、
本当にそうできるとき。
顔がきれいとか、性格がいいとか
そういうものを超越するような美しさがそこにはあって。
絶対にひとりでは辿りつけないし、
苦しいこともあるのだけど、
まだまだ時間はかかるのだけど、
それでも私が納得する美に辿りつきたい。
辿りつかせてあげたい。

きれいな肌もきれいな髪もなくなった時、
それでも最後は美しいものとして死んで生きたい。




cumi




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今回の写真は被写体として参加させてもらったchiiの作品。
テーマは『美』
第一弾はfeat.chihoko kuriki(BarL.)。
10代からの大切な友人である2人に安心しきって、解放されて
とても気持ちの良い撮影でした。
ありがとう!
chiiとchihoと3人で美について語り合いつくりあげた写真。
ブログのものはアーカイブで、
作品はchiiが制作中なので完成したらまたお知らせします。
おたのしみに!


direction and photo : chii
http://swirlingtwirl.blogspot.jp/


hair and make-up : chihoko kuriki(barL.)
http://www.barl.jp/